【罪と罰】
《 銘織田尾張守信長
禄三年五月十九日義元討補刻彼所持刀
—— 宗三左文字》
—間中插曲—
恋しきに命をかふるものならば 死にはやすくぞあるべかりける
（夢縈此情魂牽 ，難忘不思量，倘若一殆以易，天上人間。）
這次的歷史成分比重略多
好害怕大家消化不良><
很努力地想讓史料融入在劇情中
軟化敘事式的僵硬感。
看完織田信長傳，
又四處各種搜尋事蹟的我，
都快被傳教成信長大人的粉啦（艸///
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間中插曲連結：https://youtu.be/tceVfBARwdw
（翻譯來自網路，若有侵權立刻撤下）
胡蝶夢心中
作詞：宝野アリカ
作曲：片倉三起也
編曲：片倉三起也
そう私を見つめる瞳に
もしも恋しさが潜むなら
目を伏せずに受け止めたこと
限りなく優しい罪となる
假如那雙凝望著我的眼睛
潛藏著愛慕的話
那麼，我毫無顧忌地接受
就會變為無止境的溫柔罪孽
いくつも儚い夢
越えてきたの
最後にあなたの元で
目覚めていいの?
穿越無數個虛幻的夢境
最後我可否
在你身邊甦醒過來呢？
なぜ人は魅かれ合い
触れずにはいられないの
月の届かぬ夜も
ひとり過ぎてきたのに
為何人在互相傾心的時候
非要觸碰對方不可呢
明明在月明黯然的黑夜中
獨自也能渡過
鱗粉の毒を撒き
舞うことを止めぬ蝶は
天の川に身を投げて
生まれ変われることも
望まない
蝴蝶撒下牠帶毒的鱗粉
放棄在空中飛舞
甚至連投身銀河
而轉生的希望
也不渴求
いま私を見つめる瞳に
いつか憎しみが宿るなら
あなたの眼は光を束ね
このからだ焼き殺せるでしょう
假如現在那雙凝望著我的眼睛
他朝寄生出憎恨的話
你爍爍的雙眼將會
把這副身體燒毀淨盡吧
探すのを止めるのは
早いわ 愛を
私はまだそれを
大事に持っている
停止尋找還早呢
這份愛，
我仍舊珍而重之
なぜ人は出逢いから
運命を選び取るの
慄える淡い羽を
そっと授かるように
為何人從相遇開始
就選定了命運
彷如悄悄地接下
一絲顫抖著的薄羽
生きることはただ死に
向かうための旅だから
哀しみに気づかぬまま
微笑むときを永遠だと
思って
活著只不過是
開往死亡的旅程
故此我想
無視悲哀而微笑的一刻
就是永遠
なぜ人は睦み合い
かたく手をつなぎ合うの
本当は弱いから
幸せを求めるの?
為何人互為親睦的時候
會將手緊緊的相連呢
是真的因為弱小
而渴望幸福嗎？
満開の花の中
迷い込んでいく蝶は
薄墨の風に抱かれ
花びらとなって
土へと埋もれる
在盛開的花中
迷醉的蝴蝶
身受淡墨輕風的擁抱
化作花瓣
埋葬於塵土之下
なぜ人は出逢いから
運命を選び取るの
慄える淡い羽を
そっと授かるように
為何人從相遇開始
就選定了命運
彷如悄悄地接下
一絲顫抖著的薄羽
生きることがただ死に
向かうための旅ならば
ふたりが生きる行方が
ひとつの死になることを
願うだけ
活著如果只不過是
開往死亡的旅程
那麼我倆活著的去向
就只願能夠一同死去
【刀剣乱舞】
—衍生創作影像小說—
江雪左文字：染城
宗三左文字：Somei(管理人
審神者：包子兔
PHOTO BY 爾靈
繩縛師：董籬